私は2024年度の社会保険労務士試験に、独学かつ完全デジタル化学習で合格しました。
教材はすべてiPadで管理していました。
結論から言うと──
紙の教材には、もう戻れません。
本記事では、私が実践した「教材の電子化方法」や「iPad学習の便利だった点」を、体験に基づいて詳しくご紹介します。
なぜiPadで勉強しようと思ったか?
最大の理由は、「持ち運びのラクさ」と「学習効率の高さ」です。
iPadに教材をすべて集約すれば…
- 重い書籍を持ち歩かなくて済む
- 「あの教材どこだっけ?」と探す手間がゼロになる
こうした理由から、私はiPadを学習の中心に据えることを決めました。
実際に使っているもの
iPad Air(第4世代)
👉️今から購入するなら第5世代がオススメ

Apple Pencil(第2世代)

GoodNotes5
無料ダウンロードはこちらから👉️https://www.goodnotes.com/jp
少なくとも上記の3点があればiPad学習は可能です。
また、ペーパーライクフィルムも使用するとより書きやすくなるのでオススメです。

書籍の電子化はどうやってる?
電子書籍がある場合 → そのまま購入
テキストや問題集に電子書籍版があれば、迷わずそちらを購入しました。
紙の書籍しかない場合 → 自炊 or スキャン
私は自宅のコピー機で1枚ずつスキャン→PDF化というアナログ方式で対応しました。
分厚い教材だと1冊あたり数時間かかることもあり、手間は正直かなりかかります。
ScanSnapなどのスキャナーを持っていれば効率的にスキャンが可能だと思います。
私もいつか購入したいと思いつつ、なかなか購入する踏ん切りがついていません。

電子書籍とPDFはGoodNotesへ
電子書籍やPDFにした教材は、すべてGoodNotes 5に取り込み、Apple Pencilで直接書き込みながら勉強しています。
取り込み手順については、以下のYouTube動画が非常に参考になります(私も活用しました):
👉️書籍で読みたい方はこちら
具体的なiPad学習法|私が実際にやっている使い方
ここでは、私が資格勉強にiPadを使ってきた中で「これは便利だった」と感じた使い方を具体的に紹介します。
iPadとiPhoneでテキストを同期して使う
GoodNotesはiPhoneとも同期できるため、電車内や外出先ではiPhone、腰を据えての勉強にはiPadというように、シームレスに使い分けが可能です。
マーカー塗りもワンタップでスムーズに
Apple Pencilならペンを持ち替える手間も不要でペン、マーカーを切り替えられ、色も自由に変えられます。
自作の目次で好きなページにジャンプ
目次をつけておけば、タップひとつで目的ページにアクセス可能です。
ページ内検索で知識を一発で引き出せる
OCR処理がされているPDFを取り込めば、ページ検索で該当箇所がわかります。
読み取りの精度は完璧ではありませんが、地味に便利な機能です。
Split Viewでテキストと問題集を並べて表示
iPadのSplit View機能を使えば、画面を2分割してテキストと問題集を並べて表示可能です。
片方でテキスト、もう片方で問題を見ることができるので、効率的に復習をすることができます。
iPad学習のメリットとデメリット
続いては実際に行って感じたiPad学習のメリットとデメリットをお伝えします。
メリット
- 圧倒的に軽い&省スペース:1台で全教材持ち歩ける
- 書き込み自由自在:マーカーも消しゴムも自在
- PDFを複製して何度でも使える:復習にも最適
デメリット
- 自炊するために専用の機械が必要
- 自炊作業には時間がかかる
- iPadやApple Pencilが充電切れなどで使えなくなれば勉強ができなくなることも
まとめ:iPad勉強は“手間を超える価値”がある
私は現在、すべての資格勉強を完全電子化しています。
特にメリットとして感じているのは以下の2点です:
- 教材の持ち運びが不要になること
- 書き込み・消去が自由自在で効率的な学習ができること
この2点だけで、自炊の手間といったデメリットは十分にカバーできると感じています。
今となっては、もう紙の教材には戻れません。
「紙の本をスキャンするのは面倒そう…」と思うかもしれませんが、一度やってみると手放せなくなる快適さがあります。
ぜひ、あなたの勉強スタイルにも取り入れてみてください!
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