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【行政書士試験2025】LECファイナル模試結果

行政書士

先日、LECファイナル模試を自宅受験しました。本記事はその報告となります。

亮

|地方公務員として介護保険、戸籍住民、住民税を担当|社労士、FP1級、簿記2級、宅建、賃管などの資格に合格|現在はフリーランスでブロガー&Webライター|

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結果

受験日:9月18日

科目正解数/問題数コメント
基礎法学1/21問取れればOK。
憲法2/5取りこぼしが目立った。
行政法15/19合格するためには最低限。
民法9/9まさかの満点。
商法5/5まさかの満点。
一般知識9/14難問揃いの中良く出来た。
憲法(多肢選択式)2/4正答率的に妥当。
行政法(多肢選択式)6/8正答率的に妥当。
記述式(行政法)0/20点撃沈。
記述式(民法)0/40点撃沈。

全体の感想

択一は180点で、記述抜きで合格点に達していました。
民法と商法で満点だったのが大きかったです。
それ以外の科目でも最低限取りたい点数は拾えており、本試験だと仮定したら理想的な点数と言っていいでしょう。

一方で記述は0点。部分点すらも拾えず。
記述のみの順位を見ると、0点ですら2709位ということは、同じ0点だった人が約4000人中約1300人も居たということです。
平均点も低く、難問だったことがわかります。

とはいえ部分点すら無かったということは大いに反省する材料となります。

やはり記述式は未だに不安が大きいところです。
そのためいかにして記述抜きで180点に近い点数、できれば180点以上取れるかどうかが合格するために重要になってくると思っています。

今後の課題

既に残り1ヶ月を切っていますので、出来ることを出来る限りやるだけです。

合格を勝ち取るために頑張ります。

行政書士
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