約50時間の勉強でG検定(2026#4)に一発合格することができました。
使用した教材はテキスト1冊とYouTube、無料問題集が中心です。
この記事では実際の勉強法や使用教材、本試験の様子まで詳しく紹介します。
この記事を読めば以下のことがわかります。
・試験結果
・勉強時間
・使用教材
・勉強方法
・試験当日の様子
この記事を書いた人
試験結果

まずは受験した回と試験結果をお伝えします。
- 受験回:G2026#4(オンライン試験)
- 受験者数:9,241名
- 合格者数:7,677名
- 勉強時間:48時間43分
- 結果:合格
分野別得点率
| 分野 | 得点率 |
|---|---|
| 人工知能とは・人工知能をめぐる動向 | 87% |
| 機械学習の概要 | 80% |
| ディープラーニングの概要 | 84% |
| ディープラーニングの要素技術 | 90% |
| ディープラーニングの応用例 | 94% |
| AIの社会実装に向けて | 90% |
| AIに必要な数理・統計知識 | 100% |
| AIに関する法律・契約・AI倫理・AIガバナンス | 95% |
使用した教材



続いて、実際に使用した教材を全てご紹介します。
テキスト
テキストは何册かありますが、こちらを使用しました。
実際に使用してみて、本試験にも充分対応できる教材だと感じました。
1回分の模試があり、この1冊で試験対策が完結するのも嬉しいポイントです。
YouTube
ワイズデータ【聞き流しで受かるIT・データ資格チャンネル】
G検定の試験範囲を聞き流しで覚えられる動画です。
試験日までに9回繰り返し視聴しました。
分かりやすくまとまっているのでオススメです。
日経新聞要約解説 診断士かつ丼【G検定 試験対策】
この1つの動画でG検定試験範囲を網羅しています。
話し言葉で分かりやすく具体例も交えて説明されているので頭に入って来やすいです。
試験日までに5回繰り返し視聴しました。
無料模試・Web問題
Study-AI
https://study-ai.com/generalist
登録をすれば無料で模試が受験可能です。
私が登録した際は約200問(旧シラバス対応)及び約100問(新シラバス対応)の
合計300問以上の模試が受けられました。
Web上で受験する形式で、制限時間も設定されているので、本試験を具体的にイメージすることができ、非常に有益な教材だと感じました。
スキルフルな人生
https://note.com/vast_cosmos500
チートシート、及び模擬問題が全て無料で利用可能なnoteです。
チートシートは本試験でも活用させていただきました。
日本ディープラーニング協会(JDLA)公式サイト
https://www.jdla.org/certificate/general/issues
公式サイト内で20問の例題が掲載されています。
実際に本試験でこのような問題が出るというイメージをすることができ、参考になります。
AtoG検定問題集
145問の問題集4回分をWeb上で解くことができるサイトです。
10問、30問、50問、100問、145問から選ぶことができるのでスキマ時間に解くことが可能です。
問題の難易度は本試験に比べて易しめだと感じました。
ディープロ
https://diver.diveintocode.jp/dive_into_exam/3
200問の試験をWeb上で解くことができるサイトです。
問題の難易度は本試験に比べてやや易しめだと感じました。
AVILEN
https://avilen.co.jp/personal/test/g-certificate
G検定スキルチェックテストが全20問掲載されています。
問題の難易度は本試験並、もしくはやや難しいと感じました。
青の統計学
https://app.statisticsschool.com/test/g-certification
30問の試験をWeb上で解くことができるサイトです。
計算・理論・実装判断を問う問題が主という特徴があります。
AIツール
Geminiを利用し、G検定本試験をイメージした問題を作成して解くという勉強をしていました。
苦手分野などに絞って出題をすることもできるので、個人的には有益な勉強法だと感じました。
実際に行った勉強方法



続いて、実際に私が行った勉強法をお伝えします。
① テキストを読む
まずはテキストで知識をインプットしました。
理解できない部分があっても、深入りせずにまずは一度最後まで読み進めることを意識しました。
② YouTubeを見る
続いてYouTube動画を視聴しました。
テキストでは分かりづらい部分に関して、動画を視聴することで理解が深まった部分も多かったです。
③ 模試・問題集を解く
続いて問題を解き始めました。
まずはテキストに添付されている模擬試験からはじめ、ネット上で無料で受験できる問題を解いていきました。
④ ①〜③を繰り返す
テキストを読む → 動画を見る → 問題を解く
この流れを何度も繰り返しました。
テキストに添付されている模擬試験に関しては、全ての問題について理解できるまで繰り返し行いました。
本試験当日の様子
試験は自宅受験を選択しました。
試験中に活用したサイトは以下の2つです。
- スキルフルな人生「G検定チートシート」
https://note.com/vast_cosmos500/n/n736f710272c6
- zero one AI用語集(G検定対応)
https://zero2one.jp/ai-word/#cat-data-collection-processing-analysis-learning
試験時間はギリギリ
本試験は全145問の出題でした。
すべて解き終えた時点で残り時間は1分。
見直しをする時間は全くありませんでした。
想像以上に時間との勝負だったため、迷う問題に時間をかけ過ぎないことも重要だと感じました。
G検定を受験して感じたこと
今回G検定を受験して感じたのは、
「AIをなんとなく知っている」から「AIを体系的に理解している」へ変わったということです。
ディープラーニングの仕組みをはじめ、
- 機械学習
- 数学・統計
- AI倫理
- AIガバナンス
- AI関連法
まで幅広く学べたため、AIについて体系的に理解できたと実感しています。
また、普段からChatGPTやGeminiなどの生成AIを利用していますが、学習後は「なぜそのような回答になるのか」AIにはどのような限界があり、どのような点に注意して活用すべきか」といった視点でも考えられるようになりました。
これから受験する方へのアドバイス
これから受験する方へ伝えたいことは次の3点です。
- テキストだけで終わらせず、問題演習を繰り返す
- YouTubeなども活用して理解を深める
- 本試験は時間との勝負なので、問題を解くスピードも意識する
この3つを意識すれば、十分合格を狙えると思います。
まとめ
私は約50時間の勉強でG検定に一発合格することができました。
G検定はAIを業務や日常生活で活用する人にとって、G検定は基礎知識を体系的に学べる非常に有意義な資格だと感じました。
学習を通してAIに関する知識が体系的に身につき、今後の仕事や日常生活でも役立つと感じています。
これからは、今回の受験で培った知識を活かし、AIをより効果的に活用していきたいと思います。
この記事がこれからG検定を受験される方の参考になれば幸いです。











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