出る順社労士 当たる!直前予想模試使用レビュー

社労士

はじめに

本記事は独学で令和6年度社労士試験に合格した私が、実際に使用した出る順社労士 当たる!直前予想模試本音でレビューしています。

この記事を読むことで以下のことが分かります。

☑ 本模試のメリット・デメリット
☑ 合格者による本模試の点数

☑ 実際に使用してみての本音

著者
著者

本試験並の難易度で実力を正確に測れる良模試です。
2回分掲載されているのもコスパが良くオススメです。

亮

社労士、FP1級、DCプランナー1級、宅建、賃貸不動産経営管理士、基本情報技術者、ソフトウエア開発技術者などの資格試験に合格している元SE。現在は他業種へ転職。

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出る順社労士 当たる!直前予想模試とは

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本模試の特徴

・予想模試2回分を掲載
・問題冊子が取り外し可能
・解説動画付き

メリット・デメリット

実際に本模試を使用して感じたメリットとデメリットを記載していきます。

メリット

予想模試が2回分掲載されておりコスパが良い

市販模試には1回分のみ掲載されているものもある中、本教材は2回分の模試が掲載
1,980円で2回分の模試を解く事が出来、コスパに優れています。

解説動画が付いている

模試2回分共に解説動画が付いています
個人的には動画で解説されていると、より理解が深まる気がします。

問題の難易度は本試験並

個人的には模試の問題は難しすぎず簡単すぎないものが向いています。
この点でいくと本模試は本試験並の丁度良い難易度で、実力を測るにはピッタリです。

デメリット

特になし

個人的にはデメリットは特に感じませんでした。

実際の点数

実際に本模試を受けてみた結果をお伝えします。

第1回

択一:46点
労安5点 労徴7点 雇徴4点 一般4点 健保9点 厚年9点 国年8点
選択:26点
労安5点 労災4点 雇用1点 労一2点 社一3点 健保3点 厚年4点 国年4点

第2回

択一:46点
労安7点 労徴4点 雇徴6点 一般8点 健保6点 厚年7点 国年8点
選択:29点
労安3点 労災4点 雇用2点 労一4点 社一4点 健保3点 厚年5点 国年4点

択一は両方とも46点と基準点超え。
選択は雇用が共に基準点割れという結果でした。

本模試使用の本音

・本試験並みの難易度
・講義動画有り
・2回分掲載の良コスパ


以上の理由から、本模試を使わない手は無いと思うくらいの良い模試でした。
デメリットも特に感じず、多くの人にオススメ出来る模試だと感じました。

本記事が社労士試験の模試選びの参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。

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