「Wマスターシリーズ 2026年度版 管理業務主任者 直前予想模試」をレビュー!3回分の模試で本試験前の実力をチェック

管理業務主任者試験の本試験が近づいてくると、以下の考えになる人も多いのではないでしょうか。

「本番形式の問題を使って実力を確認したい」
「最後の仕上げに使える模試が欲しい」
「法改正や統計情報もまとめて確認したい」

そこで今回紹介するのが、TAC出版の「Wマスターシリーズ 2026年度版 管理業務主任者 直前予想模試」です。

本書には、本試験と同じ50問形式の模試が3回分、合計150問収録されています。

実際に、令和8年度の管理業務主任者試験を初めて受験する予定の私が、本書の模試を実際に解いてみました。

この記事では、実際に問題を解いて感じた難易度や解説の分かりやすさ、本書の特徴などをレビューしていきます。

目次

「Wマスターシリーズ 2026年度版 管理業務主任者 直前予想模試」とは?

本試験と同じ形式で、50問×3回分、合計150問の問題が収録されています。

単に問題を解くだけではなく、各問題には詳しい解説が用意されており、間違えた問題や理解が不十分だった分野を復習できる構成になっています。

また、巻頭には直前期に確認しておきたい法改正情報と統計情報も掲載されています。

本書の基本的な特徴

特徴内容
模試50問×3回分
問題数全150問
問題形式本試験と同形式
解説各肢について解説
法改正最新の主な法改正情報を掲載
統計最新の主な統計情報を掲載
復習「Wマスターテキスト」の参照ページを掲載

私の管理業務主任者試験の受験状況

まず、私自身の受験状況を簡単に紹介します。

私は令和8年度の管理業務主任者試験を初受験する予定です。

これまでに、

  • 宅地建物取引士
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士

などの資格試験に合格しています。

一方で、不動産業界での実務経験はありません。

そのため、管理業務主任者試験については、資格試験の勉強経験はあるものの、管理組合やマンション管理などの実務的な知識については、初めて学ぶ部分もあります。

そうした立場から、実際に本書の模試を解いてみました。

実際に模試を解いてみた感想

結論からいうと、本試験直前の実力確認に使いやすい模試だと感じました。

特に印象的だったのが、3回分の難易度に違いがあることです。

第1回:易しめ
第2回:標準的
第3回:難しめ

という順番になっていました。

そのため、3回分をただ同じ難易度で繰り返すというよりも、段階的にレベルを上げながら実力を確認できる構成になっています。

実際に本模試を解いてみた点数ですが、以下のとおりです。
第1回:29点(得点目標38点)
第2回:34点(得点目標36点)
第3回:–点(得点目標34点)

第3回は記事作成時点ではまだ解いていません。
易しいとされる第1回の点数が低いのは、学習が不十分な状態で解いたためです。

解説は比較的分かりやすい

実際に問題を解いた後、解説も確認しました。

本書は各問題について解説が掲載されており、比較的分かりやすく、直前期の復習にも使いやすいと感じました。

間違えた問題だけでなく、正解したものの自信がなかった問題も解説を確認することで、知識の定着につながります。

「Wマスターテキスト」と連携して復習できる

本書の各問題には、「Wマスターテキスト」の参照ページが掲載されています。

そのため、問題を解いていて、「知識があやふやだった」という部分があれば、該当するテキストのページに戻って復習できます。

そのため、「Wマスターテキスト」を使用している受験生であれば、よりスムーズに復習できると思います。

巻頭の「法改正情報」「統計情報」も便利

本書には、模試だけではなく、巻頭に「主な法改正情報」「主な統計情報」が掲載されています。

試験直前になると、通常のテキスト学習だけでなく、法改正や統計などの最新情報を確認しておくことも重要になります。

本書では、それらがコンパクトにまとめられていました。

本書はこんな人におすすめ

実際に使用してみた感想から、特に以下のような人におすすめできると思います。

本試験前に実力を確認したい人
本番形式の問題演習をしたい人
直前期に総仕上げをしたい人
法改正・統計情報も確認したい人
Wマスターシリーズのテキストを使用している人

「Wマスターシリーズ 2026年度版 管理業務主任者 直前予想模試」のメリット・デメリット

本模試を他の模試と比較して感じたメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 3回分で難易度に段階がある
  • Wマスターテキストの参照ページが掲載されている
  • 最新の法改正情報を確認できる
  • 最新の統計情報を確認できる

デメリット

  • 問題別の正解率が分からない(LECやTACはWeb採点サービス有り)

まとめ:管理業務主任者試験の直前対策におすすめ

「Wマスターシリーズ 2026年度版 管理業務主任者 直前予想模試」は、3回分の模試を収録した直前対策用の問題集です。

  • 第1回は易しめ
  • 第2回は標準的
  • 第3回は難しめ

というように難易度に違いがあり、段階的に実力を確認できます。

また、各問題の解説には、Wマスターテキストの参照ページも掲載されているため、模試を解いた後の復習もやりやすいです。

さらに、巻頭には最新の法改正情報と統計情報も掲載されています。

管理業務主任者試験の勉強を一通り進めた後に、

「本試験前に実力を試しておきたい」
「最後に弱点を確認しておきたい」
「本番と同じ形式で3回分の模試に取り組みたい」

という人には、候補に入れてよい問題集だと思います。

私自身も本書を使って本試験までの最終的な仕上げを進めていきたいと思います。

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この記事を書いた人

|地方公務員として介護保険、戸籍住民、住民税を担当|社労士、FP1級、簿記2級、宅建、賃管などの資格に合格|現在はフリーランスでブロガー&Webライター|

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