「2026年度版 ラストスパート マンション管理士 直前予想模試」をレビュー!3回分の模試で本番直前の実力をチェック

マンション管理士試験の本試験が近づいてくると、以下の考えになる人も多いのではないでしょうか。

「本番と同じ形式で模試を解いておきたい」
「最後に重要論点を確認しておきたい」
「自分の弱点を把握して、直前期の勉強に役立てたい」

そんな本試験直前の総仕上げに使えるのが、「2026年度版 ラストスパート マンション管理士 直前予想模試」です。

本書は、直近のマンション管理士試験の傾向を分析し、出題可能性の高い項目に絞った予想問題を、50問×3回分、計150問収録した問題集です。

さらに、巻頭には区分所有法・関連法の大改正を含む法改正情報や、重要判例の詳細解説などを掲載。

実際に、令和8年度のマンション管理士試験を初めて受験する予定の私が、本書の模試を実際に解いてみました。

この記事では、実際に使用して感じた難易度や使いやすさなどについて詳しくレビューします。

目次

「ラストスパート マンション管理士 直前予想模試」とは?

本書の概要は以下のとおりです。

項目内容
書籍名2026年度版 ラストスパート マンション管理士 直前予想模試
内容予想模試3回分
問題冊子取り外し可能
難易度易、標準、難の3段階
Webサービス無料Web採点サービス付き

私のマンション管理士試験の受験状況

私は令和8年度のマンション管理士試験を初めて受験する予定です。なお、管理業務主任者試験も同時受験予定です。

これまでに宅建、賃貸不動産経営管理士、行政書士などの資格試験を受験してきましたが、マンション管理士試験については今回が初受験です。

そこで今回は、実際に模試を解いてみて、初受験者の立場から「使いやすいか」をチェックしました。

実際に模試を解いてみた感想

結論からいうと、本試験直前の総仕上げにかなり使いやすい模試だと感じました。

それぞれの合格目標点も、

  • 第1回:38点
  • 第2回:37点
  • 第3回:36点

と設定されています。

単純に「3回とも同じレベルの模試」というわけではないため、段階を踏みながら実力を確認できるのが良いところだと思います。

実際に本模試を解いてみた点数ですが、以下のとおりです。
第1回:38点
第2回:–点
第3回:–点

第2,3回は記事作成時点ではまだ解いていません。

巻頭の「令和8年度本試験・必勝対策」が充実

個人的に本書で特に注目したいのが、巻頭に収録されている「令和8年度本試験・必勝対策」です。

本書は単なる3回分の模試ではなく、試験直前に確認しておきたい情報をまとめた特集が用意されています。

特に令和8年度のマンション管理士試験では、区分所有法および関連法の大改正があるため、法改正対策は重要です。

直前期に法改正を確認するための資料として活用できます。

重要判例の詳細解説も掲載

巻頭特集では、重要判例の詳細解説も掲載されています。

マンション管理士試験では、法律の条文だけでなく、判例に関する知識を問われることがあります。

しかし、試験直前になると、テキストを最初から読み直す時間はなかなか取れません。

その点、本書では重要判例をまとめて確認できるため、最後の総仕上げとして使いやすいと感じました。

模試を解く前に一度確認しておき、さらに模試で関連する問題を間違えた場合にもう一度見直す、という使い方もできます。

ABCの難易度ランクで弱点が分かる

本書の特徴として、各問題にA・B・Cの3段階の難易度ランクが設定されている点も挙げられます。

直前期の学習では、すべての問題を同じ重要度で復習する必要はありません。

例えばAランクの問題を間違えたのであれば、

「この問題は優先して復習しよう」

と判断できます。

一方、難易度の高いCランクの問題を間違えた場合には、必要以上に落ち込まず、まずA・Bランクの問題で取りこぼしがないか確認する、といった学習も可能です。

Web採点サービスが無料で利用できる

本書には、無料のWeb採点サービスが付いています。

模試を解いた後にWeb上で採点することで、自分の得点を確認できます。

紙の解答だけで自己採点するのと比べて、Web上で採点できるため、模試を解いた後の結果確認がスムーズです。

また、Web採点サービスを利用することで、模試をより本番に近い感覚で使うことができます。

「ラストスパート マンション管理士 直前予想模試」のメリット・デメリット

本模試を他の模試と比較して感じたメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 3回分で難易度に段階がある
  • 令和8年度の法改正対策ができる
  • 重要判例を直前期に確認できる
  • ABCランクで問題の難易度が分かる
  • 無料Web採点サービスが利用できる

デメリット

  • テキストの参照ページが掲載されていない

こんな人におすすめ

「2026年度版 ラストスパート マンション管理士 直前予想模試」は、次のような人におすすめです。

本試験直前に実戦形式の模試を解きたい人
3段階の難易度で力試しをしたい人
令和8年度の法改正を確認したい人
判例を最後に整理したい人

無料Web採点サービスを利用したい人

まとめ:「最後の総仕上げ」に使いやすい直前予想模試

本書の大きな特徴は、

  • 「易・標準・難」の3段階で実力診断
  • 問題冊子を取り外して使用可能
  • ABCの3段階で問題の難易度を確認できる
  • 「正解・出題項目一覧&成績診断」で弱点を把握できる
  • 令和8年度の法改正対策を収録
  • 重要判例の詳細解説を掲載
  • 無料Web採点サービス付き

という点です。

難易度に応じて合格ラインが設定されているため、3回を順番に解いていくことで、段階的に実戦力を確認できます。

また、令和8年度は区分所有法・関連法の大改正があるため、巻頭で今年の法改正ポイントや重要判例を確認できるのも大きなメリットです。

マンション管理士試験の本番が近づいてきて、

「最後に本番形式の模試を解いて実力を確認したい」
「令和8年度の法改正や重要判例を最後に確認したい」

という人には、価値のある一冊だと思います。

直前期は新しい教材を次々に広げるよりも、模試を解いて弱点を発見し、そこを重点的に復習することが重要です。

私自身も本書を使って本試験までの最終的な仕上げを進めていきたいと思います。

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この記事を書いた人

|地方公務員として介護保険、戸籍住民、住民税を担当|社労士、FP1級、簿記2級、宅建、賃管などの資格に合格|現在はフリーランスでブロガー&Webライター|

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