【合格体験記】相続アドバイザー2級に30時間で一発合格!使用教材と勉強法を紹介

先日受験した令和8年度「相続アドバイザー2級試験」に、30時間の勉強時間で無事一発合格することができました。

本記事では、試験の出題形式や配点直近の合格率の推移実際に使用した教材や勉強方法
そして私の本試験の結果まで、これから受験される方の参考になるよう具体的にまとめています。


目次

出題形式と配点

相続アドバイザーの出題形式と配点は以下のとおりです。

択一式:25問(1問2点)=50点
記述式:5問(1問10点)=50点
合計:100点満点(合格点60点)

問題数としては択一式が25問、記述式が5問ですが、配点はそれぞれ50点ずつとなっています。
択一式と記述式を合計して60点以上が合格点となります。


直近の合格率(令和3年〜令和8年)

直近6回分の合格率は以下のとおりです。

試験年月受験者数合格者数合格率
令和8年3月900人325人36.11%
令和7年3月845人338人40.00%
令和6年3月948人313人33.02%
令和5年3月1,285人491人38.21%
令和4年3月1,725人406人23.54%
令和3年3月1,798人797人44.33%

20%台〜40%前後で推移しており、決して簡単な試験ではありません。
年度によって難易度に差があるのも特徴です。


使用教材

私が使用した教材は以下の2つです。

相続アドバイザー2級問題解説集

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相続アドバイザーの実務(テキスト)

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基本的には問題解説集がメインの教材です。

テキストも購入して通読を2回行いましたが、正直なところ「必須ではない」と感じました。
問題集の解説をしっかり理解できれば、十分合格レベルに到達可能だと思います。


勉強時間

総勉強時間は、29時間55分でした。

教材別内訳は以下のとおりです。

教材勉強時間
問題解説集27時間49分
相続アドバイザーの実務2時間6分

以上のとおり、勉強時間のほとんどが問題解説集でした。

勉強方法

勉強法は問題解説集を繰り返し解くことに尽きます。

そのうえで、私の実体験に基づいて、択一式と記述式の勉強方法をそれぞれ説明します。

択一式の勉強法

・全問題を最低2回ずつ解く
・間違えた問題や自信がなかった問題は確実に理解できるまで繰り返す

最終的には、最大で12回解いた問題もありました。

択一式は、全ての選択肢について正誤を確実に理解できるようになっている状態になるまで繰り返しました。


記述式の勉強法

・最初のうちは解答例を読み込む
・解答例を丸暗記するのではなく、キーワードを思い浮かべるように心がける
・全問題を最低5回ずつ解く
・自信が無い問題は更に繰り返し解く

最終的には、最大で15回解いた問題もありました。

最初のうちはなかなか書けないと思われますので、まずは解答例をしっかり読み込み、理解することが大切です。

そしてある程度解答例が理解できた段階になったら次に行ったのは「解答例の丸暗記」ではなく「キーワードを書けるか」という点です。

多少表現が違っても、キーワードを押さえていれば得点できると考えていたため、
問題文を読み、「何を回答すべき問題なのか」を正確に把握することが大切です。

繰り返していくうちに、問題文を読むだけでキーワードが浮かぶようになり、文章も書けるようになっていきます。


試験結果と点数内訳

今回の私の試験結果は以下のとおりです。

択一式記述式
25問中15問正解⇨30点50点中30点
内訳:(6点/6点/7点/9点/2点)
合計60点

択一式と記述式で各30点で合計60点、ギリギリでの合格でした。
択一式、記述式どちらについても少しでも対策を疎かにしていたら合格は無かったでしょう。


まとめ

相続アドバイザー2級試験は、以下のような特徴があります。

・合格率は20〜40%台で推移
・択一式50点記述式50点の合計100点満点。合格点は60点。
・問題集を繰り返し解くことで十分合格可能

特に記述式は差がつきやすいので、しっかりと仕上げることが重要だと思います。

本記事がこれから受験される方の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

|地方公務員として介護保険、戸籍住民、住民税を担当|社労士、FP1級、簿記2級、宅建、賃管などの資格に合格|現在はフリーランスでブロガー&Webライター|

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